未来は「点」。
そこまでたどり着く道は自由。
しかも、その「点」もぼやけてて、
なんとなくしか見えなくって、
色も形も自由に選べる。
過去と今と未来を結んだ線を
黒板に書いてくれた先生は誰だっけ。
繋ぐことができるのは、
過去と今だけなんだって気付いた。
だけど、人は、
繋がなければ不安だから
3つの点を結ぶのかな。
まるで決まってるかのように。
当然のように真っ直ぐな線で。
今っていう点をいっぱい書いたら
ぼやけてた未来の「点」が
いつかはっきりとくっきりと
近いものに見えてくるんでしょ?
振り返った時じゃないと、
自分の通ってきた道が
海だったのか山だったのか
見えないんでしょ?
じゃぁ今は、
あたしは一つ一つの「点」を
好きなように描いて
そうやって未来に近づいていこ。
ただ、これだけは。
あなたという色だけは
絶対に毎日忘れずに
残していこうと思う。